BC40-4a Power Of The Mind - Headhunterz
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各ページに掲載しているYou Tubeの曲はコンバットの曲と異なるバージョンや違う曲である場合も多いのでご注意ください。
これってランジ+エスキーバのやつでしたっけ?たしか変な位置にこの動きの曲が・・・
覚えてきます!
mimiさんこんにちは。
そうです、その通りです!この曲は覚えていますよ~。
フロントスタンスから、腰構で左手を大きく回して左側に構え、次に右手を大きく回して右側に構え、曲と共に、右サイドキックバックステップ右サイドキックで始まる曲です。
その次に、右足をぐるっと体の前で回して前蹴りをする動きを加えて1つ目の完成形のコリオです。
mimiさんが書かれていたランジ+エスキーバの動きもひたすらして、前に飛び蹴りを行う動きが最後にあります。
結構長い曲ですが、好きな曲です。
飛び蹴りで思い出したんですが、飛び蹴りは、
飛ぶだけなら膝蹴り+前蹴りが繋げられたら割とすぐ出来るようになるんですよね。(左がちょっとややこしいけど)ただ、足の底で低めに相手を蹴りつけるのが(大抵高くなっちゃう)第1段階で難しいのと、筋力と筋肉の使い方をコントロール出来ないと蹴らない方の足の形と、なんといっても「着地!」がドタン!ってなっちゃう。これをスタっと音のないように降りれるまで結構かかりました~。
懐かしい・・・。
mimiさんこんにちは。
コンバットをやり始めた頃、飛び蹴りの時は上に飛ぶのではなく前に飛ぶようにってよく言われました。
書かれているとおり、飛び蹴りは「膝蹴り+前蹴り」が単に繋げられた形なので、10台シリーズの頃などは毎回のように飛び蹴り前に、「膝+前蹴り」の練習の動きが入っていました。
それだけ、難しい動きだと思います。
飛び蹴りは、右足で蹴るなら右足でジャンプ(蹴る方の足でジャンプする)するのですが、ここがまず重要ですね。慣れている方には当たり前のことなんですが。
やっぱり難しいのは着地で、衝撃を吸収させるような着地の出来ない方は低く飛ぶか、もしくはクッション性の高い靴を使う、上手く着地できる方も腱を痛めないように1~3曲目の間に充分柔軟性と体を温めておくことをしておくなどが求められますね。
着地に掛かる膝への衝撃は体重の何倍にもなることを頭に入れて、出来るだけ負担の少ない方法で飛んで膝を守っていきたいものです。
膝の弱い方は、周りが飛び蹴りしていても自分は「膝蹴り+前蹴り」を自信を持って行えばいいんです。
形のきれいさよりもケガなく安全にというところがレッスンの前提にあるので、ケガに注意してお互い楽しみましょうね~。